自分で見て覚えたレース映像の記憶を頼りに馬券を買っていた時代があったのです。
そういった中では投資競馬は実現できないのでしょうが今では事情が違います。
今ではJRA-VANを利用すれば情報があるため分かりやすい穴馬は少なくなりました。
JRAホームページでもレース映像が見られるわけで埋もれた実力馬は早々いないのです。
昔の穴馬が今では人気上位に支持されるようになったのはIT革命の功罪でしょう。
それでも穴馬はいなくなっていません。
みんなの投資競馬によるとスローペース化の影響で展開による穴馬が増えつつあるようです。
そんな中で回収率に貢献する穴馬を見つけるにはどうすべきでしょうか？
まずは、しっかりと買うべき競走馬を特定できるかがカギになります。
たとえJRA-VANのようなツールを使っても簡単にはいきません。
JRA-VANのデータマイニングを利用してみれば答えは分かるでしょう。
まず競走馬の能力が分かるような明確な指標がないからです。
たとえ穴馬が分かっても軸とすれば的中率は確実に低くなります。
的中率10％台なんて珍しくも何ともありません。数％という人もいる世界。
なぜ人気馬のように的中率を上げることはできないのでしょうか？
それは競馬の着順がランダムには決まらないからです。
競馬は十分に検討された人気馬が勝つ確率が高い性質があり、本命馬のような高い的中率はありえません。
それでも穴馬を買う価値はあります。たとえ的中率が数％でも十分な価値をもたらすからです。
たった１回の的中で家が買えるほどの配当をもたらす力が穴馬にはある。
問題はどう買っていつくるのか？
私は穴馬でプラスにしてきたノウハウを持つ【みんなの投資競馬(keibasite.com)】のゴールドマイニングから掘り起こされた金脈馬を利用するのが近道だと思います。
これは本命や穴馬を問わず実力のある馬をリスト化したもので他では手に入りません。
すでに無料配信の【推奨】馬では人気馬であってもプラスになりやすいことが明らかになっています。
もちろん有料ですが高くないですし、確実に資金を圧縮し時間を短縮することができます。
さらに回収率の改善効果が見込める上に、人生に一度あるかないかの配当を手にするチャンスに巡りあえるかもしれない。
今すぐ穴馬がバシバシ当てるなんて芸当は誰もができないことですが、長く時間をかけることで一世一代の高配当を引き寄せるという考え方は気に入りませんか？
キタサンブラックという一流馬を得た演歌歌手の北島三郎も20年以上も競走馬に投資してやっと巡りあうことができました。
すぐ結果を求める人ほど短期投資にノメりこみ早期退場を余儀なくされるのが現実です。
現実的な視点で競馬をとらえ、どうすれば勝つための近道となるのか？
そこを自分に問いかけることで回収率に貢献する穴馬も見つかるようになると思います。
