競馬で負ける理由は控除率だけではない。一番の問題は行動心理学にあった。


いまの競馬の難易度は「究極モード」と感じるくらい予想の難易度が上がっています。

これは、競走馬の品質が向上してきたことと、内国産の種牡馬の活躍がリンクしている点から優劣の差が以前より縮まったと考えられます。

実際に過去30年の着差の統計を取ると、どんどん縮まっていることが分かることで裏付けが取れました。

これは名馬を見ても分かると思います。昔の競馬は対立構造がシンプルだったと思いませんか?

有名なオグリキャップVSタマモクロスなど分かりやすいものから、長距離ならメジロマックイーンやライスシャワーといった個性もハッキリしていました。

いまでは地方から中央競馬に移籍してG1レースを勝ちまくるなんてことは起こりえなくなっている。

その理由もやはり生産の品質が関係しているわけです。特に今はノーザンファーム一強上体になっていますよね。

つまり、馬券で勝ちたいのなら、まずやるべきことは負けにくい買い方を構築することから始めないといけない。

あまりにリスクが高すぎるので、まずはリスクを減らしてやるんですね。

でも、これは勝ちたいと思って馬券を買うわけですから心理的には矛盾するわけです。

この心理の差を埋められないことには競馬で勝つ土台を作ることができない。

これが競馬で負ける大きな原因になっているのです。

誰しも最初からリスクヘッジしようと思わない。それよりも堅いオッズに大きく張れば勝てるじゃないかと思ってしまう。

その行動はハイリスクなので勝つことはありえません。

投資競馬での理想的な資金管理は、負けても痛くない最小限の構成にしつつ、最大利益を取れるように馬券を買うこと。

これは、AIデータ分析を使わないと無理なので競馬新聞での実践はやめておきましょう。

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