競馬が投資になる理由は統計学だけなのか


統計学だけで競馬で勝てるという人を見かけることは少なくないですが実際に効果を感じられるほど使える印象がありません。

特に血統なんかは統計的なデータで色々と分かるんだけど、もうその頃になると誰でもソフトなりツールですぐ分かる時代なので十分なメリットが見込めなかったりします。

例えば、とある血統が統計的に見て芝1200mで儲かるとハッキリする頃には人気になってたりしてアレ?ということも少なくない。

こうなってくるとデータとしてハッキリと走る可能性がありそうだなというギリギリのラインを攻めてこその印象があります。

こういうリスクを取っていくことが望ましいのか?それとも徹底したリスク回避がいいのか?

自分なりに色々ろ検証してみた結果、前者のリスクを取っていくスタイルにメリットを感じました。

競馬は控除率が取られていることもあって徹底したリスク回避になると人気馬しか手をだせなくなってしまう。

そうなると利小損大のパターンにいつしか入り込んでしまいジリジリと負けていく馬券になりやすいんだと経験から分かったのです。

そもそも馬券を買うこと自体がリスクなのだから、いくらリスクヘッジしてもプラスには向かわないというのは簡単な理屈じゃないでしょうか。

このあたりは競馬というより投資理論の話で、そういった関係の本を読んでいくとグッドリスクを取れ!ということが頻繁に書かれている。

私の考えでは、株式よりも競馬の方がグッドリスクを取りやすいと感じています。

競馬はギャンブルという括りで下に見られがちですが、競馬新聞の登場からデータ分析の概念は古くからありツールも発達してきた歴史があります。

JRA-VANにあるソフトウェアを使えば各ファクターのデータからグッドリスクに近づくヒントを得られることが手軽にできる時代になりました。

そういった取る価値のあるリスクだけを吟味できるようになれば論理的には回収率は上向いてくるはずです。

ただ、このデータ分析には時間が必要なので忙しい人だと検証する時間がないのがネックではないでしょうか。

私は自分でやる手間を省くために『みんなの投資競馬』を活用しています。

しっかりと実績のあるデータマイニングに加え、そこから分かった金脈馬が出走する時は診断までしてくれる手厚いサポートが受けられます。

もう自分でやる気力なんかないよ!という人は投資競馬のデータマイニングを活用してみると今までの馬券が一変するかも知れないですよ!

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各クラスにいる高い能力馬をピックアップすることで成績は安定します。さらに見過ごされた穴馬を掘り起こす技術は今までにないものでした。

この効果はすさまじく、予想時間と費用を5割以上も圧縮しながら回収率の底上げが期待できる。

このデータ分析情報をもとに馬券を構築するだけで必勝パターンを生み出すこともできます。

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