最近馬券の負けパターンを知りたいと思ってネット巡りをしていたのですが、ある共通点に気づいたので取り上げたいと思います。
競馬で負けるパターンはいくつかありますが、よくあるのが３連単でズルズルと損失を取り返そうとする行為が多く見られました。
そのほとんどが計画されたものではなく行き当たりバッタリ。その買い方は、幸運が舞い降りることを期待しているようでした。
そのような馬券の買い方は、ほとんどの予想屋でも行っています。一般人よりも計画的に買うものの結果がでないことがほとんどではないでしょうか。
なぜそうなるのか。その根拠となるデータ分析が不十分だからでしょう。日本ではプロフェッショナルなデータ分析を行える人が圧倒的に不足していると言います。
みんなの投資競馬の強みはプロのデータ分析をもとに馬券を買えることだと気づきました。しっかりと買うべきレースが分かるから大きな損失をすることがありません。
競馬で本当に強い馬は一握りのはず。それ以外のレースは、さほど能力に違いのない馬たちのレースになります。
そういったレースは運の要素が強くなるため高配当を期待できるわけですが、その反面で結果はランダム性が強くなるため買い目を絞って買うことが困難になります。
うまく高配当がでるように祈りながら馬券を買う。こういった戦術は長期的に見れば確率的にしっかりマイナスになります。
最終的には実力へと回収率が収束するからです。高配当を獲るのに運は必要ですが、それだけに頼っていても損するばかりでしょう。
今まで投資競馬でマイナスになった年はありません。たとえ負けたとしても超効率の買い目なので大損せずに済む。
この攻守に優れた馬券を買うことができるのは【みんなの投資競馬】だけです。
なぜ、この理想的な馬券を買えるのか、それはデータと競馬の専門家をしっかり分けて管理しているからだと思います。
今後は３連単を少点数で買えるシステムを構築する予定もあるとのことで、これから投資競馬はますます利用価値の高いものへとなっていきそうですね。
最近のＧ１レースは重賞勝ちのない馬がいきなりＧ１レースを勝つことが増えてきました。そのような時代では新しい考え方が必要になってきます。
競馬専門紙が考えた予想法だけにとらわれるべきではありません。それが正解だと証明されたことがないのですから。
いまＡＩ技術など新しいテクノロジーを次々と導入している【みんなの投資競馬】が競馬予想の形を大きく変えることになると思っています。
